【肌がかゆい】子どもに言われた時!肌着の選び方や見直した方が良い3つのポイント
chita
保育士チタのブログ
こんにちは。
現役保育士チャイのブログです。
今回は、子どもの運動神経を向上させる3つのコツを解説していきます。
赤ちゃん時代のハイハイの時期ってとってもかわいらしいですよね。
運動神経の良い子はすぐに立ってしまうなんていいますけれど、ハイハイはできるだけ長くさせてあげると良いです。
1歳未満でつかまり立ちをしてしまうと、足が湾曲したり
平日はお仕事や家事でなかなか外遊びはできないと思いますが、
お休みの日はできるだけお散歩をしたり公園へでかけたりすると良いでしょう。
公園は、遊具が滑り台だけというよりは、鉄棒があったり、うんていがあるとベストです。
ぶら下がるだけでも、体の使い方が分かっていきます。低いところでぶら下がり、時にしりもちをついてしまう…そんなことも子どもにとっては学びになるものです。
どんどん挑戦させてあげましょう。
幼児期以降であれば、キャンプに出掛け、思い切り体を動かして遊んだりするとよいでしょう。
園選びでは遊具や広い園庭があると良いでしょう。
最近は利便性の良い駅近の園も多いですね。
駅近の園だと送迎の際には便利であっても、どうしても多くの面積が取れず、園庭がない園も多く存在します。
子どもにとっては窮屈だったり、毎日外で思い切り体を動かせない日もあり、運動不足になったりもします。
園では、毎日外遊びに連れて行ってくれる園もあれば、園内でのんびり過ごす園もあるでしょう。
また、外遊びに行ったとしても、園の方針で遊具使用NGという園も存在するのです。
毎日過ごす園では、体の動かし方を学ぶことがその後の運動神経につながっていくことは間違いありません。
ぜひ園庭や遊具の有無を確認するようにしましょう。